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アトピーのかゆみをやわらげるためには食生活も見直そう

食事
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現代社会の食生活は昔に比べ大きく変化してきました。”アトピー性皮膚炎を引き起こす5つの要因”でも触れましたが、アトピー性皮膚炎の増加の要因の一つとして、”必要な栄養素の不足”や”体によくない物質をたくさん摂取すること”があります。

「スキンケアだけでなくアトピーの根本的な改善には食習慣も見直す必要がある」と、ドイツアトピー治療の第一人者シュレップル教授も言っています。

とくに妊娠中のお母さんは気を付けてください。妊娠中の食生活が及ぼす胎児への影響ははかり知れません。もしかすると妊娠時の食べ物が原因でアトピー性皮膚炎になる可能性もあるのです。

ここでは、具体的にアトピーっ子が気にするべき3つの食習慣のポイントについて紹介していますので、晩ご飯の献立を考えているお母さんはぜひ参考にしてみてください。

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ポイント1:アレルギーを起こす食品と化学物質は避ける。

食品アレルギーを持ってますか?

人によってアレルギー反応が出てしまう食品があると思いますが、”子供(または自分)がどの食べ物にアレルギー反応を起こすか”は理解していると思いますので、まずはこれらの食品は口にしないようにしてください。
もし、アレルゲンがわからない方がいれば、医療機関でアレルギー反応のテスト(パッチテスト)を行っていますので、かかりつけ医に相談するのも良いでしょう。

多くのインスタント食品やジャンクフードは化学物質が使われています

簡単に調理できるインスタント食品やジャンクフード(ファーストフード)はとても便利でおいしいのですが、これらの食べ物には、長期保存や着色するために色んな食品添加物が使用されています。

ジャンクフードジャンクフードなどは油分が多いだけではなく、保存料を使用しているものもあります!

これらの食品添加物や品質保持剤は人工的に作られた”化学物質”です。これらを長期にわたって摂取していると肌あれや体質の変化などが起こるので、できるだけ食べないようにしましょう。

できれば野菜なども無農薬や低農薬(農薬を最小限に抑えた食品)を選ぶこともポイントですね。

ポイント2:ビタミン・ミネラルはたっぷりとりましょう

野菜野菜からビタミンをしっかり補ってください


美しく健康的な肌を維持するには”ビタミンB2”が欠かせません。ビタミンB2は別名【発育のビタミン】とも言われていて、皮膚や髪の毛、爪などの”細胞の再生”に大きくかかわっている栄養素です。

このビタミンB2が足りないと皮膚や粘膜などに炎症が起きやすくなりますので、肌荒れ(乾燥肌)髪質が悪くなったり(ツヤがなくなるなど)口内炎や疲れ目の原因になったりします。
さらに子供の場合は成長障害(低身長やホルモン障害、骨の病気など)も起こる可能性があるので気を付けて下さい。

子供のビタミンB2推奨量

性別/年齢 3~5歳 6~11歳 12~14歳 15~17歳 18歳以上
男性 0.8mg 1.0mg 1.1mg 1.2mg 1.6mg
女性 0.7mg 0.8mg 1.0mg 1.0mg 1.2mg

※妊婦は上記推奨量に+0.2mg。授乳婦は+0.4mg

ビタミンB2が多めの食品

豚レバー(3.6mg)焼きのり(2.33mg)生わらび(1.1mg)魚肉ハム・魚肉ソーセージ(0.6mg)納豆(0.56mg)などがあります。(レバ刺し食べたい。)

また、アトピーっ子の体作りには、たんぱく質や鉄分、亜鉛、銅、葉酸、ナイアシンなどの栄養素も必要なので、これらの栄養素を含んだ、マグロの赤身、サバ・いわし、わかめ、鶏もも肉、ほうれん草、ブロッコリー、しいたけなどがおすすめです。

ポイント3:気を付けてほしい2つの食習慣

1.塩分の濃い食べ物や香辛料は控える

アトピーのような皮膚疾患の方は塩分を減らす食事に変えることで改善する傾向があるので、できるだけ塩分は控えた薄味にすることをおすすめします。

また、香辛料やアルコール、コーヒー、お茶などは血管の拡張作用があるため血流が増えてかゆみがひどくなったりする可能性があるので避けた方が無難です。

塩コショウ画像塩やコショウのとり過ぎはアトピー肌に良くないのでほどほどに。

2.白砂糖のとり過ぎに注意

お菓子やジュースなど、甘いもののとり過ぎは皮膚の健康維持に必要なビタミンB1を不足させてしまいます。また、血糖値が上がることで皮膚を敏感にするため、かゆみが出やすくなってしまいます。

キャンディー画像子供には可哀想ですが、甘いお菓子も肌にはよくありません。

まとめ

日本では昭和30年ころからアトピーの患者さんが出てきたとされ、戦後の環境や食文化が欧米化してきたのとほぼ同時期であり、今では「アトピーと食習慣の変化には関係性がある」とまでいわれています。

ドイツでは体に良い栄養素を取ることで健康を維持し、アトピーを治療する方法もとりいれてます。

私も子どもの頃(約30年前)皮膚科に行くと、かならず先生に『コーヒー、コーラ、チョコレート、ラーメン、ジンギスカンはダメだよ』と言われたもんです。要するに”刺激のある食べ物、脂っこい食べ物や糖分は皮膚に良くない”事を医師は知っているんです。

アトピーも同じ皮膚のトラブルですので、やはり普段の食べ物から見直す必要があるということですね。

アトピーの治療には、食生活の見直しと同時に保湿とスキンケアも大切です。保湿のポイントはこちらもご覧ください。

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ハル
はじめまして! 当サイトの管理人のハルと申します。当サイトではアトピーっ子のスキンケアを中心に、我が家のアトピー治療の様子をブログ形式で報告しています。アトピー治療で使ったおすすめアイテムなどもどんどん紹介していきますので、アトピーっ子の保護者の方の参考になれば幸いです!
【卒業】うちの子のアトピー治りました!

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「アトピーもう治ったね」

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